Friday, September 2, 2011

スイスミニスポット: Holderbank AG 化石の町

            レースの襞の様なユラ紀の地層
           化石は町のシンボル!
1時間程かけて見つけた化石の一つ

化石を見つけるには目を肥やさなければならない。普通の人にはただの砂利や石ころだとしか見えないが慣れるとすぐ見分けがつくようになる。このHolderbankは森のはずれに石切り場が有り、特別立ち入り禁止にはなっていないが、子供にはお勧めしない。化石探しに夢中になって落ちる可能性もある所だ。

 ***

新しい首相が決まったが、泥鰌や雪だるまのたとえ話とは今時の小学生にも相手にされないのでは。反面、年配の主婦が話が分かりやすい、と言っていたがあれは皮肉で言ったのだと思いたい。 たまら                     

Monday, August 8, 2011

スイスミニスポット:Erdmannlistein, Aargau




久し振りにペンならぬキーボードをたたきます。今年の夏は雨が多く晴れても湿気がじとっときます。
Erdmannlistein 駅は Wohlen   から   Bremgarten に向かうローカル電車の途中の小さい駅です。春に行った所ですが、パウアースポット?としても知る人ぞ知る場所です。
森の中は散歩にちょうど良く、さるのこしかけや可愛らしい「つちぐり」等よく注意すれば茸が見られます。小人伝説は世界中有りますがスイスもあちこち有るようですね。

 注意:
そこから帰る時は、小人像の後方に見える小屋に付いている赤いボタンを押しておかないと降りる人が居ない場合電車は停まりません。降りる時もプラットフォームなぞ有りませんから気をつけて下さい。

たまら

Saturday, June 25, 2011

スイスミニスポット:Brissago、Tessin•かのこ蛾のラヴに遭遇

            マジョーレ湖近くで見つけました。黄アゲハ蝶
            Brissagoの森にて。かのこ蛾の合体

Roncoの教会

6月20日より3日間マッジョーレ湖に面するブリッサーゴに行きました。アスコナはヘッセ、ユング、レーニン等有名人が居たので知られていますが、イタリアとの国境に近いブリッサーゴは小さな村です。見る物と言えば、島全体が熱帯植物園にブリッサーゴ島位。
反面、のんびり湖で遊んだり、森の中を散歩することが出来ました。 かのこ蛾も森の中で
出会ったのですが、小さい生き物の性の営みに少なからず感動しました。昆虫、動物等
の交尾を見て「いやらしい」と感じる人は居ないと思います。が、人間のセックスは何故いやらしい、汚らわしい、というレッテルを貼るのでしょう。もし、そうなら私達の存在
自体がいやらしく汚らわしいものになります。でも、赤ちゃんが生まれると誰も汚らわしい結果等とは言いませんよね。精神的にしろ肉体的にしろ、男女関係なく、愛し合う事をもっと大切にしたいと思うのですが。

たまら

Sunday, May 1, 2011

雲間褄黄蝶(続)• コミミミニコミ





再度オーロラファルタです。見れば解りますが下から上の順に卵、幼虫、牝、牝、牡
です。この蝶が好む植物は写真のSchaumkraut(タネツケバナ属)です。今の時期、森
に行けば至る所咲いていますしこの花の有る所この蝶も飛んでいます。

* * *

今日のコミミミニコミ:
先日友人からのメールで、3月11日から3月31日までにスイスから掛けた日本への
電話料金は請求されていない事を知りました。早速スイスコムの請求書を見た所本当に
マイナスになっていました。人道的な配慮と感心すると同時に感謝致しました。他の国
はどうだったのでしょう?また、日本国内では?震災者安否の電話は無料になったので
しょうか。
たまら

Monday, April 25, 2011

雲間つま黄蝶

東北大地震から1ヶ月半余経ちました。安全なスイスに居る私でさえもの凄い恐怖心に襲われ最初の1週間何も手に付かない状態でした。毎日、テレビで少しずつ復興して行く様子を見、また、不便な状況の中耐えていらっしゃる被害者の方々、人間の強さ、力に感動を覚えました。また、外国に居ますと、東洋人と言う事で意地悪される事も有りますが、今回、友人は勿論ですが、話をした事も無い店の人や郵便局の人が日本に居るかもしれない私の家族や友人達の安否を尋ねてくれました。その心遣い、何処に居ても人種を超えた人との触れ合い、心が暖まる思いでした。

* * *

今日は、小さいけれど、果敢ないけれど、去年の秋いつの間にか我が家のバルコニーのブラインドのレールを使って蛹となりこの4月無事羽化したオーロラファルタ(雲間褄黄蝶)の写真を見て下さい。                           たまら



空になった蛹と上にぶら下がっている羽化したばかりの蝶。

Sunday, March 13, 2011

悲しい偶然

3月11日、遅く起きた私の寝ぼけ眼に飛び込んできたのは泥水に浸食されて行く畑と家々だった。息子からの電話でテレビを開けたのである。呆然とただただ眺める事しか出来ない。関東の親戚に電話をしても通じず一日中ニュースを見た。地震の詳細が解るにつれ、やりきれない悲しみ、そして天災とは言い切れない人災でもある原発の事故。

2011年「世界」1月号の特集「原子力復興と言う危険な夢」の中で葉上太郎氏が、「原発頼みは一炊の夢か」と福島県双葉町大熊町にまたがる原発に関する記事を書いている。財政難からの脱却の為に原発を誘致、次々と建設した結果町は裕福になった。が、電源交付金は一時的な物であり、原発の固定資産税も年々落ちて行く。 6基有る原発に更に2基の申請をする一方原発頼みの財政では良く無いと気付き、原発以外の産業を育てようと努力し始めた所だった。一番最後に葉上氏は双葉町は今運命の分かれ道にいる、と締めくくっている。このような運命になるとは誰が想像しただろうか。            タマラ

Sunday, January 23, 2011

足かせ

人は何故自分や他人に足かせをはめたがるのだろうか。何歳だから、長男、長女だから、親だから、子だから、上司だから、部下だから、XXXXXしなければならない。そうだろうか?
私が若い時、英語で”MUST”(ねばならない)を連発していた時、或る友人がこう言った。
人生に於いてMUSTは一度だけ。死ななければならない、それだけだ。それ以外は他人や自分を縛る言葉。」月並みだが目から鱗であった。勿論すぐ変われる訳では無かったが徐々に物の見方が変わって行った。

医者の子が医者になる、音楽家の子が音楽家になる、環境が整っているのだから自然にそうなるのは構わない。が無理強いすれば歪みが出る。
結婚しかり。20歳、30歳、40歳、早く結婚したからと言って幸福が比例するとは思えない。離婚率50%近い昨今を鑑みても結婚が必ずしも幸せを約束していない事は明らかである。 そして結婚すると今度は子供。子供はまだか、孫はまだか、と圧力をかける。子供は親の持ち物ではなく居れば良いと言う物では無い。古人は、子は国の宝と言ったが私は地球の宝と言いたい。国や人種は関係ない。そして命を創造すると言う事は子供を健全に育てる重大な責任を意味する。言うまでもなく赤ん坊は泣く事が仕事である。泣く事によって意思表示をしている訳である。自分がかつて赤ん坊であった事を棚に上げて虐待する等もっての他である。精神的、経済的等環境を整えて後子供を産む。自分達が親にされて嫌だった事、良かった事、思い出して欲しい。そして、自由に、他人と比べたりせず、無理の無い生き方を選んで欲しい。                             タマラ

Tuesday, January 18, 2011

一年の計は元旦に有り

物言わぬは腹ふくるるわざ、とか。昔の言葉を思い出しブログに挑戦!
気の向くまま、感じるままに書いて行きます。
読んでくれる人が一人でも居れば御の字。

気になる今日のニュース: 大阪でTOEFLの優秀校50校に5億円。
私が見た時点で支持率63%と聞いてびっくり。ばらまく金がそんなに有るのなら
英語の教師(英語を母国語とする教師とか)及び教え方を再考して欲しい。優秀な成績を取る生徒は多分塾や各自の努力の賜物だと思うが。

写真を貼付ける予定でしたがまだうまく行かず今日はこれでおしまい。